ココナッツオイル - 食用油の知識

ココナッツオイル

ココナッツオイル

ココナッツオイルとは、ココヤシの種子の中にある胚乳から抽出された油になります。日本ではヤシ油とも呼ばれていましたが、最近は体によい油という認識とともに、ココナッツオイルという名前が定着しています。オリーブオイル同様、精製や加熱を行わずに抽出したものがヴァージンココナッツオイル、精製・加熱などを行ったものが精製ココナッツオイルです。

ココナッツオイルの特徴は、中鎖脂肪酸を豊富に含んでいるということです。中鎖脂肪酸とは飽和脂肪酸の一種ですが、体に取り込まれると蓄積されることなく、エネルギーとして消費されることがわかっています。さらに、中鎖脂肪酸には善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らす作用があると言われています。その他、便秘の解消や、脂肪燃焼の効果も期待されるなど、ココナッツオイルは美容と健康の面で優れた油だといえるのです。

このココナッツオイルは、従来アブラヤシの果肉から作られるパーム油と同じように使われており、食用だけでなく、石鹸の原料などにも使われていました。食用に使われるものも、そのまま使うよりは生クリームやコーヒーフレッシュの原料などにも使われていたものです。
ココナッツオイルの健康効果などが知られるようになったこともあって、今後はそのまま料理などに使われることも増えていくでしょう。有名モデルやハリウッド女優が愛用しているという報道がされていることもあって、ココナッツオイルは今最も注目されているオイルのひとつなのです。

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